本日12月24日、早稲田大学文学研究科に提出していた拙博士学位請求論文『社会的世界の時間構成――社会学的現象学としての社会システム理論』に対する博士号授与が正式に承認されたと、ご連絡をいただきました。すでに昨月11月25日に公開審査会を終えて、残すは学位委員会と教授会での承認だけとなっていました。

早稲田大学文学研究科の規程により、学位請求論文には謝辞を書くことができませんでしたが、これで、お世話になった皆さまに正式にお礼を申し上げることができます。

まずは、64万字以上という大部となった拙稿を、お忙しいなかでも時間をかけて丁寧に読んでくださり、的確なコメントをくださった、主査にして私の大学院時代の指導教官である森元孝先生、ならびに副査を引き受けてくださった坂田正顕先生、那須壽先生、竹中均先生に、深く御礼を申し上げます。公開審査会に足を運んでくださった皆さまにも、あわせて深く感謝する次第です。

そのほか、ここではおひとりおひとりのお名前を挙げることはできませんが、早稲田大学での所属研究所や現勤務校の首都大学東京、ならびに非常勤勤務校の東洋大学・武蔵大学の先生方や同僚・院生の皆さま、大学院時代の先輩・同期・後輩の皆さま、専門分野界隈でお世話になっている先生方ならびに先輩方、各種研究会でお世話になっている先生方ならびに研究者仲間の皆さま、2010年度および2011年度の日本社会学会若手フォーラムでお世話になった先生方ならびに皆さま、論文投稿時に拙稿を好意的に評価し有意義なご助言を下さった査読者ならびに編集委員会の先生方、そしてそのときどきの学会報告などの折にご意見やご感想などをお寄せくださった皆さまに、心からの感謝を申し上げます。

また、わたしの友人たちにも深く感謝を申し上げます。この「友人」たちには、実際の同輩の友人たち、さらには、年齢や立場に関係なくこれまで筆者を励まし支えてくれた数多くの人たちを含みます。とりわけこの十年ほどのあいだ、筆者がどれくらい周囲の人たちに恵まれ助けられてきたかは、一言ではとうてい表現できません。ここに深謝の意を表します。

これでひとつ、長年の研究課題を終えることができました。
あらためて、皆さま本当にありがとうございました。

むろんこの終わりは、新しい始まりの幕開けでもあるわけです。
だから、もう次に向かって歩き始めます。

  
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