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 ばたばたしていて更新が遅れてしまいましたが、先週末、西南学院大学にて開催された第23回デュルケーム/デュルケーム学派研究会・定例研究会(共通テーマ「デュルケーム――社会学方法論と生」)にて、報告させていただきました。
 わたしの報告題目は「一種独特の非物質性をめぐって――エミール・デュルケムの社会概念の展開のために」というものであり、デュルケムの専門家の先生方に囲まれてこの題目で報告をするのは畏れ多いところではありましたが、たくさんのコメントを頂戴し、議論が途切れることがなく、たいへん有意義な報告とさせていただくことができました。とりわけデュルケムの社会実在論と心理学との関係や、いわゆる「1890年代の世代」については、その後の懇親会でも議論が続行し、諸先生方のなかでも意見が分かれ、自分の提起したテーマが広がりのあるものであるとの確信も持つことができました。
中州・那珂川沿いの屋台での二次会も思い出深く、とても楽しい時間をすごさせていただきました。デュルケム研究という点ではまったくの門外漢であるわたくしにこのような機会を与えてくださったことに、大変ありがたく思う次第です。会長の大野道邦先生、拙報告のコメンテーターを務めてくださった油井清光先生、世話役兼司会を務めてくださった中島道男先生・江頭大蔵先生、一緒にご報告させていただいた菊谷和宏先生、鋭いコメントを寄せてくださった三上剛史先生、梅沢精先生、北垣徹先生、藤吉圭二先生、岡崎宏樹先生、池田祥英さんに、心から深く感謝を申し上げます。
 来春の東京での第24回定例研究会を楽しみにしております!

  
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