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われわれ日本人は、グローバリゼーションと言うと、
ついアメリカナイゼーションやウエスタナイゼーションと等号で結んでしまいますが、
必ずしもそうではないという典型的な例が以下のビデオに示されています。
ファミコン世代のわたしとしては、ちょっと嬉しくなってしまいました。




向かって左の男性が弾いているのは、
アラブ音楽でよく使われているウードという楽器です。
ただ、この動画をアップした人はオーストラリア在住のようですから、
純粋に中東の人ではない可能性もありますが。

ともあれ自分の少年時代の記憶に残る懐かしいメロディが
世界の人びとと共有できることについては、
日本の技術力やソフト力に対する世界の評価云々はさておいても、
やはり少し嬉しくなります。

今回の東日本大地震に際して、
フェイスブックやツイッター上でも
世界の人びとから応援の声があがったことなどは、
いろいろ意見はあるかもしれませんが、
けっして悪いことではないでしょう。

グローバリゼーションの進行は不可避ですから、
否定的にばかりでなく多面的に捉え直していくことも、
あらためて必要なのだと思います。

ちなみに上の動画の存在は友人から教えてもらったのですが、
その友人というのはドイツ人です。


  
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