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去年、香港の雨傘運動に「参加」させてもらったこともあり、以下のような珍しく長いブログ記事を書きましたが、

香港アイデンティティ:中国化する香港と雨傘運動
http://balkantraveler.blog7.fc2.com/blog-entry-142.html

今回の安保関連法案への反対運動(とくに学生による運動)は、たんに国内的な現象としてだけでなく、香港の雨傘運動と台湾のひまわり運動との国際的な連動性でも理解する必要があるような気がしています。どれも運動の発端が「中国絡み」でもありますし、アジア地域に共通する社会・経済的状況や、若年層を取り巻く環境も、かなり似通ったものになっているということもあるように思います。また、台湾と香港の例は、日本の学生たちに運動のモデル、また、それ以上に「学生だけでもやれる」あるいは「負けてられない」といった、良い意味での可能性への期待やちょっとしたライバル心を潜在的に提供したように思います。ともあれ今回の運動は、たとえば震災後の反原発デモよりも、台湾や香港といったアジア地域でのほかの運動との連動性のほうが強いのではないかというのが直感です。

以上、備忘まで。

  
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