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The PDF file of the paper-printed version of my article “Language and Imagined Gesellschaft: Émile Durkheim’s Civil-Linguistic Nationalism and the Consequences of Universal Human Ideals” can now be downloaded. Previously, the publisher had wrongly uploaded a version without page numbers.

Tada, Mitsuhiro, 2020, “Language and Imagined Gesellschaft: Émile Durkheim’s Civil-Linguistic Nationalism and the Consequences of Universal Human Ideals,” in Theory and Society, 49(4): 597-630.
https://link.springer.com/article/10.1007/s11186-020-09394-1

ちなみに上記リンク先には、過去2回の修正の記載がありますが、これらも出版社側のミスによります(苦笑)。


"Research" の業績一覧で、次の文献が抜けていたので加えなおしました。

多田光宏,2016,「東日本大震災と福島第一原発事故から遠く離れて――『自主避難者』に関する熊本大学文学部での社会調査実習」『社会と調査』一般社団法人社会調査協会,17: 97-103.


2013年刊行の拙著『社会的世界の時間構成――社会学的現象学としての社会システム理論』(ハーベスト社)の目次を、当サイトの "Research" ページに記載されている同書の書誌情報冒頭のリンク先から、閲覧できるようにしました。なお直接リンクはこちらになります。



先日、"Teaching" のヘッダー画像としてアップした1161枚、F5連打で網羅的に見るのはあまりに困難なので、そのまま Flickr のアルバムにして、当サイトの "Photos" からリンク先より閲覧可能にしました
しかし、 Flickr の使いにくさといったらありません。これまで何度も使おうとして挫折してきましたが、1TBも容量があるので今回頑張ってみたものの、腹立たしいほど使いにくいです。専用のアップローダーでもうまくアップできない画像があり、挙げ句にそのまま放置されたままになるとか、画像の操作を直感的におこなえないとか。挙げ句、サインアウトして当該アルバムを閲覧してみると、サインインしているときと見え方が違う・・・。どうして最初から画像を縮小サイズで表示できなくなるのだろう。それどころか、ページを進めると画像の表示がおかしくなりさえする。いったいぜんたいどういうつもりなのだろう。みなさま本当にすいません。無料とはいえ、わたしも怒ってます。



標記のとおりです(当該ページはこちら)。バルカン半島(コソボ含む旧ユーゴとアルバニア)の写真です。ヤセノヴァッツ、ヴコバル(ブコバル)、スレブレニツァ、ミトロヴィツァ(コソボではカメラが故障して少しだけですが)などの写真もあります。スレブレニツァの虐殺20周年に間に合わせたかったのですが、分量が多かったので整理に手間取りました。1161枚あります。興味のある人はF5を連打してください。表示はランダムですが、たいていの写真は、たんにキレイというのではなく、見る人が見れば意味があるものを選んでいます(ほかのページのヘッダーもそうです)。それにしても、バルカン半島からもう3年も遠ざかってしまいました。完全なる私の怠慢ですが、九州でまったく使用機会も学習機会もなく、現地語をすっかり忘れてしまいました。口惜しいです。

標記のとおりです。
調査報告書の項目を上にあげて少し整理しました。

これまで "Profile" に記載していた担当授業一覧を "Teaching" として独立させ、実験的にですが、ゼミ希望者(学部・大学院)への案内も追記しました。

Treskavec、London、Mostar、Ohridなど。トップページから入って”Photos”に移動してください。表示はランダムなのでF5キーを連打していればいつかご覧になれます。

東証・入管・築地など。トップページから入って”Notes”に移動してください。表示はランダムですのでF5キーを連打していればいつかご覧になれます。

たぶんF5キーを連打していれば見られます。